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脳神経外科の看護師はやりがいを感じる場面がたくさんあります。
仕事を続けることができるかどうかは、やりがいを感じられるかどうかも大きいですよね。
脳神経外科の看護師として働いていると、どんな時にやりがいを感じることができるのか、私の経験を元にお話ししたいと思います。
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脳神経外科の看護師のやりがいは、患者さんの良くなる変化がみれること

脳神経外科の急性期の患者さんは、めまぐるしく症状が変化します。
入院した日は寝たきりで、意思疎通もちゃんと出来ないような患者さんが、1週間後には歩いていたりして「誰だっけ?」と一瞬分からないことがあるぐらいです。
患者さんが元気になっていく姿を見ることができるということは、やっぱり看護師にとって一番嬉しいことです。
点滴や処置など、医師の診療の補助で患者さんの変化が見れることもあれば、看護師としての自分達の判断でしたことが患者さんにとって良い方向に向かうこともあります。
看護師の介助でベッドから車いすへの移動をしている患者さんに対して、ベッド柵をT字型の柵に替えただけでひとりで移動できるようになることがありました。
麻痺が残ったまま退院後の生活を送ることに対して、不安を感じている患者さん本人や家族の思いに気づき、医師やリハビリ士と共に合同カンファレンスを開催して、どういったことが不安なのか、解決するためにはどういう風にしたら良いのかといった話し合いをすることで、退院後の生活が「不安」から「楽しみ」へと変化したこともありました。
病院において、患者さんの変化は良くなることばっかりじゃないので、患者さんと一緒に悩んだり、家族と一緒に泣いてしまうこともあります。
あの時の私の看護は正解だったのかと悩んだりすることもありますが、同僚や先輩看護師からアドバイスを貰ったりしながら脳神経外科の看護師を続けていくうちに、たくさんのやりがいを感じることが出来るようになりました。
脳神経外科の看護師のやりがいは、「ありがとう」の言葉

「ありがとう」という言葉は、脳神経外科で働いていなくても、看護師として働いていなくても、言われると嬉しい言葉だと思います。
脳神経外科の看護師として働いている中で、私が一番心に残っている「ありがとう」があります。
急性期の脳神経外科は、意思疎通が図れず寝たきり状態の患者さんがたくさんいます。
その患者さんが重症だったり忙しい勤務の日だったりすると、私はついつい観察や処置に必死になってしまい声掛けが少なくなってしまうことがあります。
なので、そうなってしまわないように常に意識して、患者さんへの声掛けを行なうようにしていました。
その患者さんのひとりが、呼吸器が外れ意識も上がってきてコミュニケーションがとれるようになったある日、
「なんかずっと眠っているようだった。でも夢の中であなたの声が聞こえていた。そのときは誰か分からなかったけど、今こうやって眼を開けれるようになって、声の主があなただと分かった。よく分からない時だったけど声が聞こえるのは励みになった。ありがとう。」
というようなことを言ってくれました。意識が無いように見えても、声は聞こえているんだ、声をかけ続けて良かったと思った出来事でした。
その患者さんは、退院した後でも外来の日には病棟にも寄って看護師の顔を見に来てくれたり、近況報告をしてくれます。
その患者さんのことを思い出すたびに「患者さんへの声掛け」という基本的だけどすごく大切なことを思い返し、初心に戻れます。
それと同時に、脳神経外科の看護師のやりがいを再実感できます。
脳神経外科の看護師のやりがいは、チームワークを発揮できること

私の働いている脳神経外科病棟では、急性期とリハビリ期の2チームに分かれています。
チーム内で毎日ミニカンファレンスを行ない、それぞれの患者さんにはどういう看護が今後必要なのかを話し合います。
チーム内で看護を共有することで、ひとりで抱えずみんなで看護ができます。
また、自分ひとりでは思いつかないようなアドバイスを貰えたりして、勉強にもなります。
自分ひとりだけでなく、チーム全体で達成感を味わうことができました。
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執筆者情報
脳神経外科の看護師 求人を探している人、この指とまれ! 編集部
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